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発熱外来

滝内科では、地域の皆さまが急な体調不良に見舞われた際、真っ先に頼っていただける場所でありたいと考えています。特に発熱やカゼの症状は、ご自身だけでなく周囲への影響も心配になるものです。当院では、小さなお子さんからご高齢の方まで、幅広い世代の患者さんを対象に、適切な診断と治療を行なっています。

市バス「黄金橋」より徒歩2分、近鉄「黄金」駅からも徒歩5分という立地であり、中村区内はもちろん、近隣地域からも通いやすい環境を整えています。駐車場も完備しているため、お車でのご来院もスムーズです。

体調が優れない中での移動は大きな負担となりますが、少しでもその負担を軽減できるよう、院内処方の採用や、お支払い方法の多様化など、出来るだけの心配りをしております。

発熱外来で診る症状

文字通り「熱がある」場合だけでなく、呼吸器の症状や全身のだるさなど、感染症が疑われる様々な症状に対応しています。ご自身で「ただのカゼかな」と思っても、早めに診断を受けることが、ご家族や職場への感染拡大を防ぐことにつながります。以下のような症状がある場合は、まずは当院へお電話でご相談ください。

呼吸器に関する症状

  • 急な発熱や平熱よりも高い体温の状態
  • 激しい咳や、なかなか止まらない咳の症状
  • 喉の強い痛みや、飲み込む時の違和感
  • 鼻水や鼻づまり、くしゃみが続く状態
  • 呼吸が苦しい、あるいは息切れがする感覚

全身およびその他の症状

  • 全身の強い倦怠感・・身体が重く、動くのがつらい状態
  • 関節痛や筋肉痛、身体の節々の痛み
  • 急な悪寒・・寒気や震えが止まらない状態
  • 頭痛や、顔の周りの痛み
  • 味覚や嗅覚の違和感・・味がしない、においがわからないなど
  • 吐き気や下痢といった消化器系の不調

これらの症状は、複数が重なって現れることもあれば、熱だけがポツンと出ることもあります。特に糖尿病や高血圧などの持病がある方、あるいはご高齢の方にとっては、初期の段階で適切に対応することが、その後の病状の予後を良くするために重要です。

発熱の詳細については「発熱」のページを参照してください。

発熱外来で診る病気

発熱を伴う疾患は多岐にわたります。当院では内科、小児科の両面から、流行状況や個々の症状に合わせて、原因となる病気を特定していきます。主な疾患としては以下のようなものが挙げられます。

一般的なウイルス感染症

感冒(かぜ症候群)

多くの場合はウイルスが原因で、鼻や喉に炎症が起こります。基本的には数日で自然に軽快しますが、こじらせると二次的な感染症を引き起こすこともあるため注意が必要です。当院では患者さんの体力や症状に合わせた処方を行います。

感冒の詳細については「感冒」のページを参照してください。

季節性インフルエンザ

冬場に流行することが多いですが、近年では時期を問わず見られることもあります。高熱や関節痛が特徴で、迅速な抗原検査による診断が可能です。早期の抗ウイルス薬投与が効果的ですので、疑わしい場合は早めの受診をお勧めします。

季節性インフルエンザの詳細については「季節性インフルエンザ(A型、B型)」のページを参照してください。

新型コロナウイルス感染症

変異を繰り返しながら流行が続いています。軽症で済むことも多いですが、肺の炎症を引き起こす可能性もあり、特に基礎疾患のある方は警戒が必要です。当院では隔離室や駐車場の車内での対応など、動線を分けた安全な診療体制を整えています。

新型コロナウイルス感染症の詳細については「新型コロナウイルス感染症」のページを参照してください。

細菌感染症やその他の疾患

咽頭炎・扁桃炎

細菌(溶連菌など)による喉の炎症です。ウイルス性よりも強い痛みが出ることが多く、抗生剤による治療が適切です。

肺炎や気管支炎

カゼが悪化して、炎症が肺や気管支まで広がった状態です。長引く咳や呼吸困難を伴う場合はレントゲン検査で診断する必要があります。

肺炎の詳細については「肺炎」のページを参照してください。

尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)

咳などの風邪症状がないのに高熱が出る場合、尿路の感染が原因であることがあります。特にご高齢の方や女性に多く見られるため、尿検査などでチェックすることを心がけています。

膀胱炎の詳細については「膀胱炎」のページを参照してください。

発熱外来に関する検査

適切な治療方針を立てるために、当院では必要に応じて様々な検査を実施しています。患者さんの状態を見極め、負担にならない範囲で最適な検査を提案いたします。

迅速抗原検査

鼻のぬぐい液を採取して、その場で5分から10分程度で結果がわかる検査です。インフルエンザや新型コロナウイルスなどの診断に用いられます。発症から時間が経過していないと陽性に出にくい場合もあるため、検査のタイミングについてもアドバイスいたします。

血液検査(CRP・血算)

体内の炎症の程度を数値で確認します。ウイルス性と細菌性の識別や、重症度の判定に役立ちます。白血球の数や、炎症の指標であるCRPという項目をチェックすることで重症度を判断します。

画像診断(レントゲン)

胸部のレントゲン撮影を行い、肺に影がないか、心臓が肥大していないかなどを確認します。肺炎の有無を確認するためには欠かせない検査です。

尿検査

尿の中に細菌や白血球、血液が混じっていないかを確認します。前述した尿路感染症の診断に非常に有用です。

 

発熱外来についてのよくある質問

Q1. 熱が出てすぐでも検査は受けられますか?

A1. 発熱直後は体内のウイルス量が少なく、検査をしても陰性と出てしまうことがあります。一般的には発症から12時間から24時間程度経過してからが推奨されますが、症状が重い場合はすぐに受診してください。状況をお伺いし、最適なタイミングをご案内します。

Q2. 予約は必要ですか?

A2. 発熱やかぜ症状のある方は、感染防止対策のため、受診前に必ずお電話をお願いしています。当院では他の患者さんとの接触を避けるため、専用の待機場所を指定したりする場合があります。事前に状況をお知らせいただくことで、スムーズなご案内が可能になります。

Q3. 子どもも診てもらえますか?

A3. はい、もちろんです。当院は小児科も標榜しており、地域の子どもさんたちの学校医や園医も務めております。お子さんの急な発熱は親御さんにとっても心配なものですが、特有の症状も考慮した上で診療いたします。

Q4. 薬はすぐにもらえますか?

A4. 当院は可能なかぎり院内処方に対応しております。診察が終わりましたら、そのまま会計時に院内でお薬をお受け取りいただけます。体調が悪い中、調剤薬局へ移動する手間が省けるため、多くの患者さんにご好評をいただいております。

Q5. クレジットカードは使えますか?

A5. はい、現金以外のお支払い方法にも対応しています。急な体調不良で手持ちの現金が不安な場合でも、安心して受診していただけます。決済方法の詳細は受付にてご確認ください。

当院の発熱外来診療について

当院では発熱の背景にある基礎疾患や生活環境まで含めてトータルで診ることが、内科あるいは小児科としての役割だと考えています。

患者さんが来院された瞬間の表情や歩き方、声のトーンからも多くの情報を得ようと努めています。特にお子さんの場合は、言葉でうまく伝えられない分、全身の状態を細かく観察することが不可欠です。学校医や産業医として、地域の方々の日常を知っているからこそできる診療を目指しています。

当地で長く診療を続けており、患者さんに安心を届けるお手伝いをいたします。

 

当院の診療方針については「当院の特徴」のページも併せてご覧ください。

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