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小児科

滝内科では、地域のお子さんの健やかな成長を支えるパートナーとして、丁寧でわかりやすい小児科診療を心がけています。近隣の学校医や園医も務めており、日頃から地域のお子さんたちの健康管理に深く携わっています。急な発熱や咳、鼻水といった風邪症状から、腹痛、下痢、湿疹などの日常的なトラブルまで、幅広く対応いたします。体調が優れないお子さんと、不安な気持ちを抱える親御さんの双方に寄り添い、安心感を持っていただけるような診療を大切にしています。駐車場も完備しており、ご家族の送迎やお買い物のついでにも受診いただけます。可能な限り院内処方にも対応していますので、診察後にお薬をそのまま受け取ることができ、小さなお子さんを連れて移動する負担を最小限に抑えています。地域の皆さんに信頼される「かかりつけ医」として、お子さんの健やかな毎日をサポートします。

小児科診療についてのお願い

当院では、内科を中心とした診療を行いながら、生後6ヶ月を過ぎたお子さんの発熱、咳、鼻水、腹痛、下痢、湿疹など、小児科の一般的な診療にも対応しています。

一方で、新生児のお子さんや、まだ3ヶ月健診を済ませていない月齢の小さなお子さんにつきましては、病状が急に変化することがあります。小さな赤ちゃんは、発熱や哺乳力の低下、機嫌の悪さなどが重大な病気のサインであることもあり、より専門的な小児科診療が必要となる場合があります。

そのため、当院では安全面を考慮し、新生児および3ヶ月健診を済ませていないお子さんの体調不良時の診療は、小児科専門医のいる医療機関への受診をおすすめしています。

ただし、上記に該当する月齢の小さなお子さんでも、健常なお子さんの予防接種については当院でお引き受けしています。予防接種のスケジュールや接種できるワクチンについてご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

保護者の方にとって、お子さんの急な体調不良はとても心配なものだと思います。当院で対応できる範囲をきちんとお伝えし、必要に応じて適切な医療機関をご案内することで、お子さんにとってより安全な医療につなげていきたいと考えています。

小児科で診る症状

お子さんの体調不良は、言葉でうまく伝えられないことも多いため、周囲の大人が変化に気づいてあげることが重要です。当院では以下のような症状を中心に診療を行っています。

発熱がある

お子さんの症状で最も多いのが発熱です。熱が出ることは、体が細菌やウイルスと戦っている証拠でもあります。高熱であっても、水分が摂れていて活気がある場合は急を要さないことも多いですが、ぐったりしている、顔色が悪い、水分が全く摂れないといった場合は、早めに受診してください。当院では発熱外来にも対応しており、周囲への感染対策にも配慮しながら診療を行っています。

詳細については「発熱」のページを参照してください。

咳や鼻水が出る

咳はカゼの初期症状としてよく見られます。鼻水が詰まると呼吸が苦しくなったり、夜眠れなくなったりすることもあります。また、咳が長引く場合は、単なるカゼではなく気管支炎や喘息が隠れている可能性も考えられます。お子さんの呼吸の様子を注意深く観察してください。ヒューヒュー、ゼーゼーといった音が聞こえる場合は、早めの診察をお勧めします。

咳がひどい場合などは「気管支炎」のページも併せてご覧ください。

お腹の痛みや下痢・嘔吐

腹痛は小児科で非常によく見られる症状ですが、原因は便秘から感染性胃腸炎、時には緊急を要する虫垂炎まで多岐にわたります。嘔吐や下痢を繰り返すと脱水症になりやすいため、こまめな水分補給が欠かせません。吐き気が強くて水分が摂れない場合は、点滴などの処置が必要になることもあります。

お腹のトラブルについては「便通異常(便秘、下痢)」のページでも解説しています。

皮膚の赤みやかゆみ

お子さんの肌は非常にデリケートです。乳児湿疹やあせも、おむつかぶれ、じんましんなど、皮膚のトラブルも頻繁に起こります。痒みで夜眠れなかったり、掻き壊して「とびひ」になったりすることもあるため、早めのスキンケアと適切な外用薬での治療が大切です。アレルギー反応による湿疹についても、可能な限り当院でご相談いただけます。

肌の症状については「じんましん」のページ「湿疹」のページをご参照ください。

小児科で診る病気

小児科では、成長段階に応じた様々な疾患を扱います。代表的な病気についてご紹介します。

カゼ(感冒)

大半がウイルスの感染によるもので、喉の痛み、鼻水、咳、微熱などが主な症状です。基本的には自分の免疫力で治る病気ですが、二次的に中耳炎や肺炎を引き起こすこともあるため注意が必要です。名古屋市中村区の周辺でも、季節の変わり目には流行が見られます。

詳細については「感冒」のページを参照してください。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスによる感染症で、突然の高熱や関節痛、全身のだるさが現れます。お子さんの場合は脳症などの重篤な合併症を防ぐためにも、早めの診断と適切な対応が求められます。登園・登校の基準も決まっているため、診断書の発行なども含めて対応しています。

詳しくは「季節性インフルエンザ」のページをご覧ください。

気管支喘息

空気の通り道である気管支が慢性的に炎症を起こし、狭くなる病気です。夜間や明け方に咳き込んだり、運動時に息苦しくなったりするのが特徴です。長期的な管理が必要になるため、一人ひとりの症状に合わせた吸入薬や飲み薬の調整を行っていきます。

喘息については「気管支喘息」のページに詳しく記載しています。

アレルギー性鼻炎・花粉症

最近では小さなお子さんでも花粉症に悩まされるケースが増えています。鼻水や目のかゆみは集中力の低下にも繋がります。当院ではお子さんの生活スタイルに合わせたアレルギー治療を提案しています。

詳細は「アレルギー性鼻炎(花粉症)」のページを参照してください。

小児科で行う予防接種と健診

病気を未然に防ぎ、お子さんの健やかな成長を確認することも小児科の重要な役割です。

各種予防接種

子どもたちは多くの感染症から身を守るために、スケジュールに沿って多くのワクチンを接種する必要があります。定期接種から任意接種まで、幅広く対応しています。接種スケジュールのご相談もお気軽にどうぞ。

  • 定期接種・・ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス、五種混合、四種混合、BCG、MR(麻疹・風疹)、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、二種混合、HPVワクチン
  • 任意接種・・インフルエンザ、おたふくかぜ等

予防接種についての詳細は「予防接種」のページをご覧ください。

 

小児科についてのよくある質問

日々診察室で親御さんから寄せられる質問をまとめました。受診の際の参考にしてください。

Q1. 熱が何度あったら受診すべきですか?

A1. 熱の高さだけでなく、お子さんの機嫌や活気、水分が摂れているかどうかが重要です。38度以上の熱があっても、ニコニコして遊んでいれば少し様子を見ても大丈夫ですが、37.5度程度でもぐったりして活気がない場合は受診をお勧めします。

Q2. 兄弟が一緒に診察を受けることはできますか?

A2. はい、可能です。ご兄弟で同じような症状がある場合や、付き添いで来られたご兄弟の体調が気になる場合も一緒に診察いたします。滝内科では可能な限り院内処方を行っており、お子さんたちを連れて調剤薬局へ行く手間を省くことができるかもしれません。駐車場もございますので、安心してお越しください。

Q3. 学校や保育園を休む基準はありますか?

A3. インフルエンザなどの感染症には明確な出席停止期間がありますが、それ以外の一般的なカゼでも、熱がある時や食欲がない時は体を休めることが大切です。当院では学校医や園医としての経験から、お子さんの集団生活への復帰についてもアドバイスが出来ると思います。

Q4. 薬だけもらうことはできますか?

A4. 法律上、医師が診察を行わずに処方箋を発行したりお薬をお渡ししたりすることはできません。特にお子さんの場合は、昨日まで元気でも急に体調が変化することがあります。安全にお薬を使っていただくために、必ず診察を受けていただくようお願いしています。

当院の小児科診療について

滝内科での小児科診療において、私たちが何よりも大切にしているのは、お子さんとそのご家族にとって身近な安心の場所であることです。中村区のこの地で、地域に根ざした医療を提供し続けてまいりました。学校医、園医としての顔も持っており、診察室の中だけでなく、学校や園での集団生活におけるお子さんたちの様子も理解した上で、診療にあたっています。

お子さんの病気は急に悪化することもあり、親御さんの心配は尽きないものです。「こんな小さなことで受診してもいいのかな」と迷われる必要はありません。私たちは、お子さんの些細な変化にも気づけるよう、丁寧な問診と視診を心がけています。病気だけでなく、発育の悩みや育児の困りごとなど、どうぞお気軽にご相談ください。

また、お子さんの負担を減らすための工夫として、当院では可能な限り院内処方を行っています。診察が終わった後、そのまま院内でお薬をお受け取りいただけるため、体調の悪いお子さんを連れて別の場所に移動する必要がありません。黄金橋のバス停や近鉄黄金駅からも遠くなく、専用の駐車場もご用意していますので、雨の日やお車での送迎が必要な際にも通いやすい環境を整えています。お支払いも現金以外に対応しており、利便性にも配慮しました。

私たちは、ただ病気を治すだけでなく、お子さんが健やかに成長し、笑顔で毎日を過ごせることを願っています。地域の「かかりつけ医」として、一人ひとりの歩みに寄り添い、丁寧な医療を提供して参りたいと考えています。

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